首イボはどうやって治すの!?首イボができる原因と治療方法を解説


イボにはウイルスによる感染性のイボと非感染性のイボが存在します。そして主に首イボは非感染性のイボであり、病気ではない良性腫瘍の一種です。首周辺にできるイボには「スキンタッグ」「アクロコルドン」「軟性線維腫」「脂漏性角化症」などがあります。その中でもスキンタッグとアクロコルドンの2種類が首周りに多く現れます。首イボは痛みや痒みなどを伴いませんが、ネックレスや衣服の襟との摩擦で痛みなどの刺激を感じる場合があります。

首イボができる原因

首イボの原因とは
一般的には首イボが増え始める年齢は30~40代です。しかし個人差があり、早い場合は20代から首イボが現れます。首イボができる主な原因は、衣服との摩擦や紫外線の影響で起こる肌の老化だと考えられています。首イボの中でも軟性線維腫は、肥満女性や妊娠中の女性、または糖尿病の際に起きやすい症状であり、肌の老化以外にも体内のホルモンの変化や血糖値が関係しているといわれます。

参照サイト→首イボの原因や治療【ヨクイニン】

首イボの治療法

手術による切除

滅菌済みの医療用ハサミを使用してイボを切除したあと、軟膏を塗って皮膚の赤みや傷などが無くなり元の肌に戻るのを待ちます。小さいイボの場合は切除してもほとんど出血しません。

凍結療法

凍結療法は-200℃程度の液体窒素をあてることでイボを火傷の様な状態にして、イボの組織を壊死させる治療方法です。以前まで強い痛みを伴う治療方法でしたが、現在では局所麻酔が使用されるため治療時の痛みが抑えられています。何度も通院して治療を繰り返しながらイボを治療します。

炭酸ガスレーザー治療

医療用の炭酸ガスレーザーを照射してイボを焼き切る治療方法です。焼き切るために出血が少なく、施術後は色素新着がほとんど残らず綺麗な状態の肌に戻ります。

電気焼灼治療

電気メスを使用して皮膚の表面を削っていくことでイボを切除する治療方法です。2週間程度で傷が治ります。

内服療法

ハトムギを原料にした「ヨクイニン」という漢方薬に首イボを治療する効果があります。しかし治療効果が現れるまでに長い時間が必要であったり、効果が現れない場合があります。

首イボの予防

予防と対策
首イボは主に感染性のイボではありませんが、一度できると加齢に伴ってその数が増えていく傾向があります。そのため、新しいイボが増えないように普段から予防する必要があります。衣服と肌の摩擦に防ぐように気遣ったり、紫外線対策をすることでが大切です。またスキンケアを行って肌の乾燥を防ぐようにしましょう。そして肌の老化には新陳代謝の悪化も関わっているため、適度な運動や半身浴などで汗をかいたりオイルマッサージで余分な角質を除去することが効果的です。